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最適なロードバイクタイヤの選び方

ロードタイヤにはどんな種類がある?

チューブ利用のクリンチャータイヤ

これらのタイヤはとても一般的で、設定もメンテナンスも簡単。タイヤをフック状の縁に取り付け、インナーチューブを使って空気圧を保つ方式。

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チューブレスタイヤ

チューブレスタイヤの人気は高まり続けている。これらはチューブレスタイヤ対応リムに取り付けられ、小さな傷やパンクを塞いでパンクを最小限に抑えるシーラントが充填される。快適な乗り心地を実現するチューブレスは、低圧で使用する幅広のロードタイヤに最適な選択だ。 

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ロードバイクタイヤで考えておきたい3つの事柄

バイクタイヤのクリアランス

幅広のロードタイヤは路面からの振動を抑え、グリップ力も高い。ただ、これらのタイヤがフレームに収まることを確認する必要がある。フロントフォークとリアトライアングルでは、タイヤとフレームの間に少なくとも5mmのクリアランスがあるべきだ。 

ロードタイヤの幅

ロードバイクのタイヤはどんどん太くなってきている。以前は23mmのタイヤが標準だったが、今では28mmのタイヤが標準である。28mmのような幅広タイヤは、さらに快適となりグリップも高く、スピードも出せる。 

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ロードバイクタイヤの空気圧

幅広のロードタイヤは、適正な空気圧で使った場合にのみ性能の利点を体感できる。バイクとライダーの体重、タイヤとホイールのサイズ、走る路面を考慮した最適な空気圧は、最寄りのショップに問い合わせるか、オンラインのタイヤ空気圧計算機で見つけられる。

Bontrager Aeolus RSLロードタイヤ

Bontrager史上最速のタイヤ、Aeolus RSLロードタイヤは究極のレース用タイヤ。

R-Series ロードバイクタイヤ

Bontragerからの、日々のライドやレース向けロードバイク用タイヤとしての定番タイヤコレクション。

全天候型&高耐久性能のAWシリーズロードバイクタイヤ

これら全天候型タイヤは、ウェットでもドライでも優れたグリップ力を発揮し、路上の破片などにも耐える耐久性を備える。

タイヤのメンテナンス入門

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